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by germanyeu
| 2006-05-10 00:52
| Unterrichte
Davidさんに「ブイヤベースを食べたいのですが・・・」と言ったところ、マルセイユにあるレストランを紹介してくださいました。
Cheval-Blancから車で約1時間弱で到着。 しかし、時間差でお店は夜の営業のためにクローズ。他のレストランも閉まっていたために、パン屋さんでキッシュを買い車の中でもぐもぐと食べながらトンボ帰り(><)何をしに行ったのやら・・・。 #
by germanyeu
| 2006-05-10 00:32
| Reisen
16世紀のルネッサンス建築の建物が軒を並べるレ・ボーの村・・・を見るはずが、あまりの暑さにダウン。
レ・ボーの城塞、サン・フレーズ礼拝堂を目にすることはできず。 それにしても、お土産屋さんが多いです。 #
by germanyeu
| 2006-05-10 00:22
| Reisen
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by germanyeu
| 2006-05-09 23:53
| Reisen
17世紀に建てられたリンゴ農場を2002年に、もと写真家のDavid氏とインテリ関係の仕事をされて成功を収めていたMarianneさんご夫妻が購入。 購入されたときは屋根には穴が、2階の床は腐り、どこもボロボロで人が住める状態ではなかったそうですが、3年の歳月をかけて改築。 「改築にかなりのお金を費やしたけど・・・楽しいね」と、笑っていたDavidさん。 2005年の7月からシャンブルドットとして宿泊客を受け入れているそうです。 朝食をいただく部屋の小窓から、お二人のプライベートのキッチンが見えるのですが、プロヴァンスのインテリア雑誌そのもので、思わずため息がこぼれました。あの空間で現実に日々の生活を送っていらっしゃるなんて信じられません。ステキすぎ・・・ 夏になると外でバーベキューができるそうです。 1日目は風が強かったのでこちらのダイニングルームで朝食をいただきました。 食器はもちろん南仏テイスト。朝、Davidさんが町のパン屋さんで買ってきて下さった焼きたての極上バゲットに、スライサーで薄く削られたバターと、濃厚なジャムを十分に塗って、あっと言う間に2人で1本。この味は忘れられません。 古木のドアを開けて客室へ・・・ 2階の広間にはご夫妻の書架が。 もとリンゴ農場だったということで、5種類の客室は5種類のリンゴの名前がつけられています。 ご覧のとおり、私たちの部屋はやさしいパールグリーンで(青リンゴGranny)、シンプルかつ心落ち着く雰囲気に仕立てられています。 こちらのシャンブルドットの最寄り駅は、ピーター・メイルのエッセイ集『南仏プロヴァンスの12か月』の舞台になっているリュベロン(Luberon)地方自然公園内のCavaillon駅。 次回はラベンダーの香りでいっぱいになる6月、もしくはアンティーク市が開催される8月中旬にに訪れたいです♪ #
by germanyeu
| 2006-05-07 03:49
| Reisen
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